介護職員初任者研修の資格取得で就職有利

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介護職員初任者研修とは

 

介護職員初任者研修とは、旧ホームヘルパー2級の資格のことです。

 

「介護職員初任者研修」の制度が、厚生労働省の指針で平成25年度に出来ました。
旧ホームヘルパーの資格は、合格率がほぼ100%と、比較的簡単に取れることから資格マニュアの人や、ハローワークの職業訓練の制度を利用して取る人、あるいは親の介護に役立てたい人などが受講して試験を受けて、この資格を持っている人は多いのではないでしょうか。

 

 

厚生労働省が「訪問介護員養成研修(1級〜3級)」と「介護職員基礎研修」を「介護職員初任者研修」にまとめたのは、管理のしやすさと介護技術のレベルが一定に保たれることを目的としたようです。介護職員初任者研修は、各都道府県が指定した養成機関で受講し、合格すると県知事の名前で授与されます。

 

新しくなった介護職員初任者研修は筆記試験が追加されたものの、旧ホームヘルパー2級の資格と同様に試験の難易度は高くなく比較的楽に取れる資格です。
介護職員初任者研修に合格すると都道府県の名前で資格が与えられます。
現在では、旧ホームヘルパー2級の資格取得講座をハローワークでも設けていたように、ハローワークでの介護職員初任者研修の資格取得講座がありますが、入学試験があるようです。
ハローワークの職業訓練は公的な資金を使うこともあり、厳しい研修になっていて、冠婚葬祭、病欠以外は認められず、遅刻や早退などもってのほかのようです。
しかし、この資格を取ると就職にも有利なため受講する人が増えています。
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介護職員初任者研修・働きながら取得可?

 

介護の現場で働く人は他の仕事に従事していて、介護の資格を取って介護の仕事に就く人が多いようです。これからの日本は、増々高齢化に加速がかかり、介護従事者の手を必要としています。そのためにも、働きながら介護職員初任者研修の資格を取れることが望まれています。

 

また、不況が続き就職が難しい人にとって、ハローワークでの講座で介護職員初任者研修の資格を取ると老人施設などで就職するにも有利です。
介護職員初任者研修の資格を取るのを望む人が増えたこともあり、たくさんの介護職員初任者研修の講座がありますが、現場での実習がないかわり、介護職員初任者研修の試験の内容は難しくなっています。

 

 

ホームヘルパー2級と違っている講座の内容は、介護技術の講習の時間が42時間から75時間と大幅に増えています。研修を通じての評価がプロセスによって取りいれられていることや、実際の訓練と練習をする前に基礎知識を確認するための筆記試験がある、などがあります。
さらに、介護の技術訓練と練習として、介護職員初任者研修の受講者それぞれの手順を講師が確認と評価をして、全科目修了後に研修で学んで身に付けた状況を評価する筆記試験があるなどが、ホームヘルパー2級の資格取得とは違う点です。
従って、介護職員初任者研修には実習はないものの、介護の技術習得に向けてかなり高度な講座になっているのがうかがえます。

 

 

今現在、働きながら介護職員初任者研修の資格を取れる講座はたくさんあります。この資格を取得することで就職に有利になるのでおススメです。

 

介護職員初任者研修は筆記試験がある

介護職員初任者研修へと制度が変わり、受講から試験までのありかたも幾つか変わっています。

その一つに、ホームヘルパー2級の制度では筆記試験がありませんでしたが、
介護職員初任者研修では筆記試験があります。

 

 

新しくできた介護職員初任者研修のカリキュラムは、学習時間は旧ホームヘルパーの時と同じ130時間ですが、介護施設での実習がなくなった他、認知症の理解に関する科目が新しく増えています。

 

ホームヘルパー2級の資格取得の時と同様に、1時間でも欠席すると資格が与えられないので注意をしてください。ただし、冠婚葬祭他病気などやむを得ない事情が認められれば振り替え授業を受ける事が可能です。

 

そして、介護職員初任者研修では、上記とは別に筆記試験1時間がプラスされ、これが終了評価となっています。介護職員初任者研修の筆記試験の難易度は、まだ改訂して出来たばかりということもあり、はっきりとした数値がまだ出ていません。

 

 

従来のホームヘルパー2級の資格取得には、このような筆記試験はなく講義と施設での実習をこなすと資格が与えられていました。しかし、介護職員初任者研修の資格取得の難易度がそれほど高くなったわけではなく、定められたカラキュラムをしっかり受けていれば、ほぼ全員が合格すると言われています。

 

 

ちなみに、介護職員初任者研修の講座を受けるときに知っておきたいのは、教育訓練給付制度に対応している講座もあるということです。対応している講座はかなり多いので、調べてお得なこの制度を活用することをおススメします。

 

 

日本は先進諸国の中で最も高齢化が進んでいる国となっていて、すでに「超高齢社会」となっています。増える高齢者に減り続ける若者で、高齢者対策も増々深刻になっています。厚生労働省でも色々な対策を考えていると思いますが、介護職員の制度で変化がありました。新しく変わったのは、今まで「ホームヘルパー2級」としてあった資格が、厚生労働省の指針で2013(平成25)年4月に「介護職員初任者研修」と変わり、「訪問介護員養成研修(1級〜3級)」と「介護職員基礎研修」が一緒になって「介護職員初任者研修」ひとつにまとめられました。厚生労働省が一本化した目的は、介護で働く現場の人材育成や一定の技術を身に付けるための養成体系を整えて、介護の現場で働く人の目標を分かりやすくすることが目的とされています。この制度の変化で、「ホームヘルパー1級」が「介護職員基礎研修」となりますが、以前にホームヘルパー2級の資格を取得していた人はそのまま仕事を続けることができます。政府は、深刻な介護の現場の職員の不足を補うために移民労働者を積極的に受け入れるようにしていますが、様々な問題があり思うように進んでいません。
必ず我が身にもやってくる老後です。十分な貯えを残せれば別ですが、貯金が0の世帯が全家庭の1/3もある現状では、老後に備えての貯えも心細いのが現実だと思われます。せめてもの自衛が健康でいることです。一旦病気になれば、それも重い病気にでもなれば僅かの貯えなど一気に吹き飛んでしまいます。老人施設内での介護職員の虐待が問題になっています。もちろん虐待する者がいけないのですが、深刻な介護職員不足で介護職員も疲れ切っている現実があるのも確かです。病気になりたくない、寝たきりにはなりたくないと、日々健康な体作りに励んでも、こればかりはその時になってみなければわかりません。ただ言えるのは、老後にどんな状況になっても平静でいられる覚悟だけは身に付けたいと、私個人としては思っています。「介護され上手」という言葉を聞きました。これは、お年寄りが介護してくれる人に申し訳ないと小さくなるよりも、「ありがとう」と心から喜んだ方が、介護する人は嬉しいというものです。そうありたいと願っていますが、できそうでいて難しいのが人間、ましてや私の現実です。嫌な婆さんになるかもしれませんが、介護職員の方の大変さだけはボケても忘れないように刻んでおきたいものです。